5号館施設長就任のご挨拶
シャローム晴れる家5号館 施設長 太田 渉

9月より、シャローム晴れる家5号館の施設長に就任いたしました、太田 渉です。
私は2019年から2023年まで、晴れる家2号館の施設長を務めていました。その後は会社の中で異なる役割を担ってきましたが、このたび、再び施設長として入居者様の暮らしに携わることになりました。
振り返ると、2号館の施設長を退任したときは、正直なところ「ホッとした」というのが本音でした。それほど施設長という仕事には大きな責任があり、その難しさを日々実感していたからです。
しかし、施設長の仕事を離れ、後任の施設長の姿を見守る中で、改めてその役割の大切さや、やりがいに気づくことができました。
そして今回、5号館の施設長を任されたとき、私の心には自然と「よし、やるぞ!」という気持ちが湧き上がってきました。
私が考える施設長の仕事は、入居者様の大切な命と、その方らしい暮らしを支えることです。
晴れる家には、入居者様はもちろん、ご家族様、そして日々の暮らしを支えるスタッフなど、多くの人が関わっています。それぞれの思いや願いがある中で、私が大切にしたいのは、「どのような生活が素晴らしいか」を私たちが決めるのではなく、「その方がどのように生きたいか」を一緒に考えることです。
時間や環境、できることには限りがあるかもしれません。それでも、一人ひとりの思いに耳を傾け、その方が自分らしく、安心して毎日を過ごせる場所をつくっていきたいと考えています。
入居者様、ご家族様、そしてスタッフとともに、温かく、笑顔あふれる晴れる家5号館を築いてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。





