楽しみながら、認知機能を使う時間
こんにちは、晴れる家4号館施設長の中村です。
晴れる家4号館では、日々の暮らしの中で認知機能を維持し、認知症予防につなげる取り組みを大切にしています。
この日は、皆さまに馴染みのあるカードを使った活動を行いました。
カードゲームは、ルールを思い出す「記憶」、数字や絵柄に注意を向ける「注意機能」、状況を判断して次の手を考える「遂行機能」など、複数の認知機能を同時に使う活動です。

また、皆さまで一つのテーブルを囲むことで、自然と会話や笑顔が生まれます。こうした知的活動と人との交流は、認知機能の維持という観点からも重要とされています。
特に、昔から知っている遊びは、これまでの経験や記憶を活かしながら参加できることも特徴です。
4号館では、特別な訓練としてではなく、日々の楽しみの中で「思い出す・考える・人と関わる」機会をつくり、認知症予防につながる環境づくりに取り組んでいます。
堺市堺区 晴れる家4号館今池
チャプレン常駐 礼拝 傾聴





