子どもたちの声が届けてくれるもの
こんにちは。晴れる家7号館チャプレンの小嶋です。
晴れる家7号館には、日々の暮らしの中で自然と心が和む光景があります。
施設の隣には保育園があり、反対側の広場でも子どもたちが元気に遊んだり、運動会やイベントの練習をしたりしています。そのため、館内には子どもたちの明るい声が聞こえてくることがあります。
チャプレンとして館内を歩いていると、窓辺で足を止め、子どもたちの様子を眺めておられるご利用者様の姿によく出会います。

「一生懸命走っているね」
「小さいのに頑張っていて偉いね」
「見ているだけで元気をもらえるわ」
そんな言葉とともに、ご利用者様の表情が自然とほころびます。
子どもたちにとっては何気ない日常のひとコマかもしれません。しかし、その元気な声や懸命に動く姿は、ご利用者様の心を明るく照らし、生きる力や活力につながっているように感じます。
人生の長い歩みを重ねてこられた方々が、未来を担う子どもたちの成長を見守る。その光景には、世代を超えて人と人がつながる温かさがあります。
私自身も、子どもたちの声が聞こえてくるたびに心が和らぎます。そして、その声に耳を傾けながら微笑まれるご利用者様の姿に、大きな喜びを感じています。

今日も晴れる家7号館では、子どもたちの元気な声に包まれながら、それぞれの穏やかな時間が流れています。
何気ない日常の中にある小さな幸せを、これからも大切にしていきたいと思います。
堺市堺区 晴れる家7号館堺市駅
チャプレンによる礼拝、傾聴
スピリチュアルケア





