65年ぶりの再会 晴れる家7号館
晴れる家4号館と7号館が一つになったとき
晴れる家のチャプレン小嶋です。
私たちは日々、ご入居者様のお話をゆっくり伺う「傾聴」の時間を大切にしています。
その中で、晴れる家4号館の武田様と、晴れる家7号館の吉田様が、幼い頃に同じ教会へ通っておられたことが分かりました。
お互いのお名前をお伝えすると、

「えっ、あの吉田さん?」
「どうしているのか、ずっと気になっていたの」
と、驚きと懐かしさでいっぱいのご様子でした。
「会いたいですね」
お二人のその一言から、4号館・7号館のスタッフ同士で連携し、このたび再会の機会をつくることができました。
そして迎えた当日――
なんと65年ぶりの再会。

お顔を見た瞬間から、お二人とも満面の笑み。
まるで学生時代に戻られたかのように、思い出話に花が咲いていました。
最近体調を崩されていた武田様も、この日は終始笑顔で過ごされ、最後には一緒に体操をされる場面もありました。
お別れの際には、涙を流される姿も。
人と人とのご縁を大切にしながら、
その方の人生に寄り添えること。
そんな時間を、これからも晴れる家らしく紡いでいきたいと思います。





