晴れる家の管理栄養士 川西由紀です。
「食べる」を支える、その人らしい毎日のために
こんにちは。晴れる家の施設での管理栄養士のお仕事をご紹介いたします。
ご入居者様にとって「食べること」は、栄養補給だけではなく、毎日の楽しみであり、生きる力にもつながる大切な時間です。
現在、晴れる家の1〜8号施設では3社の給食業者様にご協力いただいています。
それぞれの良さを大切にしながら、どの施設でも安心して食事を楽しんでいただけるよう、質の均等化にも取り組んでいます。

【月に一度の給食会議】
食形態の調整や、食事だけでは不足しやすい栄養を補う「補食(栄養補助食品)」の選定など、ご入居者様の状態に合わせた食事内容を、多職種と連携しながら確認しています。
食事量が少ない方へ、ゼリーあや栄養飲料などを用いて不足しやすい栄養を補う工夫も行っています。
例えば、
- 高カロリーゼリー
- 栄養飲料
- プリンやムース
- たんぱく質補助食品
- 飲み込みやすい栄養補助飲料
などがあります。

また、「最近食事が進まない」「むせ込みが増えた」など、小さな変化にも目を向けています。
同じ食事でも、関わり方や提供の工夫で、食事量が変わることがあります。

「今日はよく食べられました」と面会にお越しの家族様にお伝えして
差し入れのおやつのアドバイスもおこないます。
現場の小さな気づきをスタッフみんなで共有できることも、この仕事の大切なやりがいです。
また、晴れる家で人気の食イベントにも関わっています。
季節を感じる献立や、ご入居者様が楽しみにされる企画を、現場スタッフと一緒に考えています。
実際に現場をお手伝いすることで、お一人おひとりの食事のご様子や好みを知り、次のケアへつなげています。
これからも晴れる家では、「食べる力」を支えながら、その方らしい毎日を大切にしてまいります。





