月刊5号館 12月号(パート2)
12月17日 スタッフが毎年入居者様と共に制作する
クリスマスグッズを準備して下さいます。
このスタッフの皆さんの内職(笑)には頭が下がります(ぺこぺこ)
今年は、トナカイ作りでした。フエルトで部品を作り、
入居者様はそれを思い思いにつけていく作業のベースの内職
毎年、お雛様とクリスマスには感謝感激しています。
12月12日 シャロームグループの恒例クリスマス会
クリスマスの本当の意味でのイエス様の降誕を祝う会です。
シャロームが一丸となり、介護のお仕事に従事出来る、喜びの日でもあります。
コロナに翻弄されながらも、一致団結し4年ぶりの全体参集のクリスマス会でした。
これも多くのご利用者様、ご家族様、そしてスタッフのお陰です。感謝。
12月21日 今年最後のイルミネーションドライブに出かけました。
摩天楼の谷間に伸びる御堂筋の銀杏のイルミネーションは、堺では
味わえない迫力に魅了されます。シャロームのキャラバンはLED照らされ
金色の馬車にも見えました(チト 大袈裟 笑)
大都会のナイトドライブに入居者様も大感激して下さいました。
遠征した甲斐があり良かったです。
12月22日 5号館のクリスマス会
昨年に引き続き、プロのソプラノ歌手も真っ青のお馴染みお歌の雅さんと
ヴァイオリンのかずみさんに加え、ピアノの榊原さんがコラボして下さり、
本格的クリスマスソングのコンサートとなりました。
上品なお三方で、5号館の品位がさらに向上(笑)
ヴァイオリンとピアノのお二人は他業務をされている、シャロームの職員さんです。
雅さんは元入居者様のご家族様で、いまも毎週ボランティアでお歌を歌いに来て下さっています。
本当にお歌がお上手です。(さては・・・実はプロ?)
お歌の後は、スタッフ(介護士さん、看護師さん、服施設長)が業務終わりに集まって、
涙ながらの(中年層には厳しい体力勝負のダンス)練習を重ねた
ジャンボリーミッキーのダンス
確かに体力勝負です。息切れし私はついていけず、除名 涙😢
入居者様は、5号館自慢の高級和牛のすき焼き重とショートケーキを提供8
特別買い出しの高級和牛には、さすがにクレームナッシングーーーーー👌👍👍👍